ぐねぐねと不規則に曲がりくねった模様が、僕の目をとらえた。それは、小さな黒い石碑に刻まれていた。辺りを見回してみると、同じような石碑があと４つ。それぞれ違う模様が彫られている。
これは地図だ。僕は直感的にそう感じていた。これから進むべき方向を示す、大切な地図の断片。おそらく、僕はこれらを正しくつなぎ合わせなければならないのだろう。この先のどんな紆余曲折も無駄ではないと信じるために。
＜問題＞
矢印から矢印まで道をつなげるには、１〜３をどう入れ替えたらいい？
＜ヒント＞
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マス目を参考に辿ってみてください。
＜答え＞
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上から３・２・１の順です。
